出会い系サイトで援助交際希望者と援デリ業者を見分ける方法
カズがお勧めしている国内優良サイトでは、サクラや悪質業者を徹底的に排除しているので、安心してギャルと待ち合わせることが出来ます。
しかし、悲しい現実ですが、サイトに登録しているギャルも「援助交際目的」、また、ギャルを使ったデリヘル業者(援デリ業者)が存在するのも確かです。
もちろん、「SEX」をするだけが目的だったら、必ずギャルとSEXすることはできますが、金銭は要求されます(1回2万円が相場、ホテル代は別)。
あなたがサイトを利用する目的ってなんですか?「素人ギャル」と出会って、お金を使わないでSEXすることが目的ですよね?
だから今回は、簡単に援助交際希望者や援デリ業者を見分ける方法を解説しますので、もしも、サイト内でそういったギャルを見つけたら関わらないようにして下さい。
また、そういったギャルからのメールが来ても「オール無視」を徹底としてください!
・プロフが適当
まず、援助希望者や業者の場合「金銭でSEXすることを目的」としているので真面目に出会うことを目的としている一般の女性利用者と比較して、プロフをきちんと設定していることはありません。
なぜなら、サイトに発見されると「強制退会」させられるため、いつ削除されるか解らないプロフをきちんと設定することを面倒くさがるからです。
さらに「前振り」として援助希望などを匂わせるような記載文言があります。以下のタイトルに関連する文言がありますので注意して、好みのギャルのプロフ設定を確認してください!
・露骨なタイトル
「訳あり」「ホ別2」「車の中で」「定期的に」「サポ」「生理だからフェラで」
ピュア、アダルト掲示板を問わず、このようなタイトルで掲示板に書き込みしている「写メつき」は援助の確率が高いです。
まず、一見して「やり過ぎじゃないの?」と思う女性にはアプローチしない方が得策です。もちろん、そういったタイトルを使っている本物の素人もいますが、援助や業者の特徴なので、近寄らないほうが良いと思います。「触らぬ神に祟りなし」です。
・メールでの交渉
タイトルに露骨な表現を使っていると、サイトの監視から数分後に書き込み記事を削除されることがあるので、一般の利用者に交じって、援助や業者が男性にアプローチしてくることが多々あります。
特徴として、あなたが送信したメールに対し「5分以内」に返信してきます。
2、3回目のメールで「訳あり」「サポ」などと金銭を匂わせるメールを送ってきますので、このようなメールが送られてくる場合はその女性を「ブラックリスト」などに設定して、それ以後は接点を持つことが出来ないようにしてください。
ほとんどの援助交際希望者や業者は「サイト内で」男性と交渉をしてきますのでサイト内で拒否することが大事です。
まれに、恐喝まがいに待ち合わせ場所で交渉するような業者もいますので以下にも気をつけて下さい。
・待ち合わせ場所での交渉
すでにお伝えしましたが、ほとんどの援助希望者や業者はサイト内で男性に金銭の要求をして待ち合わせ場所まで来るのが一般的です。
なぜなら、待ち合わせ場所で“すっぽかし”“交渉不成立”の場合は無駄な時間を消費することになってしまうからです。
無駄な時間を使うのなら、あなた以外の男性数多くと交渉した方が“割がいい”ということになります。
しかし、まれに悪質な援助交際希望者または援デリ業者は一般のサイト利用者のふりをして待ち合わせ場所で男性と交渉するケースがあります。
なぜなら、対面した場合、男性には下心と恐怖心から「断りづらい」という心理が働くからです。
特に、援デリ業者の場合はギャルとセットでドライバーの男性が近くにいることがありますので、「断った場合」は、暴力を振るわれるのではないか?とビビリますよね。
では、このような場合はどのようにしたら良いか?
やはり、きっぱり断るのが一番です。
また、その前に危険な目に合わないような待ち合わせ場所を選ぶことです。
援助交際、援デリ業者というグレーゾーンで生きる人たちが一番恐れるのが警察です。
だから、出会い系サイトでギャルと待ち合わせをする時には、安心して出会える待ち合わせ場所を選んでおくことが大切です!
どんなところが安心して出会える待ち合わせ場所なのか?ここまで読んでいただいたら想像がつくと思いますが、いかがでしょう。